別冊花とゆめ10月号のふろく2014/08/26

現在発売中の、別冊花とゆめのふろく「花ゆめメモリーコミック」に、ジャパネスクの番外編「望粥の節句の頃には」を、8ページ描かせていただいています。



平安時代のことに詳しい読者の方には、タイトルでだいたいの内容がおわかりかと思いますが(笑)。

たくさんの作家さんも寄稿されていますので、よろしかったらご覧ください。

ちなみに私は、花とゆめの創刊号は買いました。途中でお小遣いが続かなくなり、買ったり買わなかったり……、という感じでしたが。
創刊号に載っていた、美内すずえ先生の「白ゆりの騎士」のカラーページが多く、子供心に大変そうだなと思ったことを覚えています。

まさか、その雑誌で自分が描くことになろうとは、当時はまったく思っていませんでした(笑)。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック