これからのブログのお知らせ ― 2023/07/06
期間限定とということで、長い間更新していなかったこのブログですが、お仕事の告知用にと始めたTwitterで、アップした過去の画像などもブログにまとめたほうが良いかと思いまして、それらを少しずつ更新していく予定です。
また、期間限定ということで始めましたが、こちらのブログをご覧になっている方がポツポツいらっしゃるので、期間限定あらため、不定期更新ということで残していくことにしました。
不定期ということで、たま~~~~に更新するかも? というくらいの心持ちでご覧いただければと思ってます。
はじめにお読みくださいの文章も手直ししました。
初めてこのブログをご覧になる方は、右の「カテゴリ一覧」の「はじめにお読みください」に目を通していただけると助かります。
更新していないブログにコメントをくださった方々も、ありがとうございます。
現在コメントへのお返事はしていませんが、ブログには定期的にログインしていますので、ありがたく読ませていただいています。
あらためてお礼申し上げます。
また、期間限定ということで始めましたが、こちらのブログをご覧になっている方がポツポツいらっしゃるので、期間限定あらため、不定期更新ということで残していくことにしました。
不定期ということで、たま~~~~に更新するかも? というくらいの心持ちでご覧いただければと思ってます。
はじめにお読みくださいの文章も手直ししました。
初めてこのブログをご覧になる方は、右の「カテゴリ一覧」の「はじめにお読みください」に目を通していただけると助かります。
更新していないブログにコメントをくださった方々も、ありがとうございます。
現在コメントへのお返事はしていませんが、ブログには定期的にログインしていますので、ありがたく読ませていただいています。
あらためてお礼申し上げます。
トビラ絵 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 その1 ― 2023/07/08
2023年6月23日に、NHK北海道で「没後15年 氷室冴子をリレーする」という番組が放送されるということで、告知も兼ね「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」のトビラ絵をTwitterにアップしていきました。
人妻編のトビラはコミックスや文庫にも載っているということで、こちらのブログにはアップしていなかったのですが、この機会にこちらにもアップしていこうかなと思っての、数年ぶりの更新です。
で、「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」の連載一回目のトビラからです。
以下、クリックすると、画像が大きくなります。
2004年、花とゆめ12号に掲載。その一。
人妻編からは原稿の書き方がアナログから半デジに変わりましたが(アナログや半デジの詳しい説明は、カテゴリの「~のできるまで」をご覧ください)このカラーはアナログです。
色味が昔のカラーと違うのは、よく使っていたカラーインクの色がリニューアルして変わってしまったから、ということもあります。
あと久々の商業誌のお仕事で、色々手探り状態で描いていた、というのもあるかと。 2004年、花とゆめ14号。その二。
「刷り出し」と言って、印刷前の試し刷りのようなものがあるのですが、 同じものが2冊あったので、コミックスにする際、誤字脱字、訂正箇所などを書いたものに「山内」シールが貼られています。剥がせなかったものはそのままスキャンしています。
2004年、花とゆめ16号。その三。
2004年、花とゆめ18号。その四。
2004年、花とゆめ20号。その五。
2004年、花とゆめ22号。その六。
半デジの原稿作成に慣れるまでは「デジタルがペーパーレスになるなんてウソじゃん!」というくらい試し刷りをして確認したり、コピーを取ったり、反故紙が山のように出ていました。
毎回何かトラブル(PCの不具合や人間のミス)が起きて、試行錯誤の繰り返しだったような思い出。
*「その五」がクリックしても大きくならない状態でしたので訂正しました。 20023/7/12
人妻編のトビラはコミックスや文庫にも載っているということで、こちらのブログにはアップしていなかったのですが、この機会にこちらにもアップしていこうかなと思っての、数年ぶりの更新です。
で、「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」の連載一回目のトビラからです。
以下、クリックすると、画像が大きくなります。
2004年、花とゆめ12号に掲載。その一。
人妻編からは原稿の書き方がアナログから半デジに変わりましたが(アナログや半デジの詳しい説明は、カテゴリの「~のできるまで」をご覧ください)このカラーはアナログです。
色味が昔のカラーと違うのは、よく使っていたカラーインクの色がリニューアルして変わってしまったから、ということもあります。
あと久々の商業誌のお仕事で、色々手探り状態で描いていた、というのもあるかと。 2004年、花とゆめ14号。その二。
「刷り出し」と言って、印刷前の試し刷りのようなものがあるのですが、 同じものが2冊あったので、コミックスにする際、誤字脱字、訂正箇所などを書いたものに「山内」シールが貼られています。剥がせなかったものはそのままスキャンしています。
2004年、花とゆめ16号。その三。
2004年、花とゆめ18号。その四。
2004年、花とゆめ20号。その五。
2004年、花とゆめ22号。その六。
半デジの原稿作成に慣れるまでは「デジタルがペーパーレスになるなんてウソじゃん!」というくらい試し刷りをして確認したり、コピーを取ったり、反故紙が山のように出ていました。
毎回何かトラブル(PCの不具合や人間のミス)が起きて、試行錯誤の繰り返しだったような思い出。
*「その五」がクリックしても大きくならない状態でしたので訂正しました。 20023/7/12
トビラ絵 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 その2 ― 2023/07/10
前回のアップ時に「その五」をすっ飛ばして「その六」の画像を貼っていました。すみません。
訂正して「その六」まで貼り直してあります。
久々にブログいじっているので色々忘れているというのもあるのですが、アップする前にさんざん確認してるのに、なぜかいつもミスるのはなぜ……。
2005年、花とゆめ2号 その七。
2005年、花とゆめ4号 その八。
2005年、花とゆめ6号 その九。
2005年、花とゆめ8号 その十。
2005年、花とゆめ10号 その十一。
2005年、花とゆめ12号 その十二。
ここまでが「花とゆめ」本誌での連載分となります。 次回から「別冊花とゆめ」に掲載されたトビラ絵となります。
訂正して「その六」まで貼り直してあります。
久々にブログいじっているので色々忘れているというのもあるのですが、アップする前にさんざん確認してるのに、なぜかいつもミスるのはなぜ……。
2005年、花とゆめ2号 その七。
2005年、花とゆめ4号 その八。
2005年、花とゆめ6号 その九。
2005年、花とゆめ8号 その十。
2005年、花とゆめ10号 その十一。
2005年、花とゆめ12号 その十二。
ここまでが「花とゆめ」本誌での連載分となります。 次回から「別冊花とゆめ」に掲載されたトビラ絵となります。
トビラ絵 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 その3 ― 2023/07/12
2005年、別冊花とゆめ9月号 その十三
この回から掲載誌が「花とゆめ」から「別冊花とゆめ」に移りました。雑誌のサイズもB5からA5に。
アナログで線画を描いて、スキャンしてデジタルで色塗りしています。この後のカラーはほとんどがその描き方になっています。
2005年、別冊花とゆめ11月号 その十四
2006年、別冊花とゆめ1月号 その十五
2006年となっていますが、雑誌自体の発売は2005年です。
年末に出る号は、翌年表記となるので。
2006年、別冊花とゆめ3月号 その十六
2006年、別冊花とゆめ5月号 その十七
このあたりで、突発性難聴のため休載になりました。
みなさまも耳鳴りや、耳の聞こえが悪い、自閉感があるなどの状態が続いたら、即病院に行ってくださいね。
時間勝負の初期治療が大事な病気なので。
2006年、別冊花とゆめ9月号 その十八
この回から「別冊花とゆめ」が月刊化されました。それまでは2ヶ月に1回の隔月発売でした。雑誌の大きさもA5からB5サイズに。
連載のページ数も24ページになりました。「花とゆめ」では隔号掲載だったので35ページ。「別冊花とゆめ」では隔月掲載だったので40~50ページでした。
この回から掲載誌が「花とゆめ」から「別冊花とゆめ」に移りました。雑誌のサイズもB5からA5に。
アナログで線画を描いて、スキャンしてデジタルで色塗りしています。この後のカラーはほとんどがその描き方になっています。
2005年、別冊花とゆめ11月号 その十四
2006年、別冊花とゆめ1月号 その十五
2006年となっていますが、雑誌自体の発売は2005年です。
年末に出る号は、翌年表記となるので。
2006年、別冊花とゆめ3月号 その十六
2006年、別冊花とゆめ5月号 その十七
このあたりで、突発性難聴のため休載になりました。
みなさまも耳鳴りや、耳の聞こえが悪い、自閉感があるなどの状態が続いたら、即病院に行ってくださいね。
時間勝負の初期治療が大事な病気なので。
2006年、別冊花とゆめ9月号 その十八
この回から「別冊花とゆめ」が月刊化されました。それまでは2ヶ月に1回の隔月発売でした。雑誌の大きさもA5からB5サイズに。
連載のページ数も24ページになりました。「花とゆめ」では隔号掲載だったので35ページ。「別冊花とゆめ」では隔月掲載だったので40~50ページでした。