コメントへのお返事182012/09/01

えーと、いただいたコメントへのお返事も、たいへん遅れておりますが、ちまちまとまた、書いて行きたいと思います。


ジャパネスクの最終巻を購入して、このサイトにいらしてくださったという方、連載お疲れさまのお言葉、どうもありがとうございます。
ジャパネスクにハマったおかげで、古典の成績が良かった方がここにも(笑)。
単語の読みの問題などは、サービス問題でしたか。すごい!
コメントをいただいた日は、九月の十五夜だったのですね。コメントへのお返事が一年も滞っていたのかと、反省しきりです……。

コメントが重複してないかご心配されていた方、重複はしていませんでした。ご安心ください。
画面の処理が、手描きかデジタルかというナゾもとけたみたいで、トビラ絵シリーズも楽しんでいただけたようで、よかったです。
今回から、ふろくや読者プレゼントなどもアップしていきますので、楽しんでいただければと思います。

趣味で平安時代の漫画を描かれているという方、資料についてのお尋ねにお答えしますね。
連載当初、写真や絵に関しては、図書館の歴史関連の棚と、建築、時代衣装関連の棚が役に立ちました。また、平安時代を扱った歴史小説なども、当時の雰囲気を知るのに大変役に立ちました。
今ならネットで、いろいろな資料を捜すこともできますね。
現在NHKで放映している「平清盛」は、調度や衣装など、リアルに感じられて、とても参考になるのではないかと思います。連載中にやってほしかった(笑)
機会があれば、参考資料のリストなどもアップしたいと思っています。

吉野君の最後が気になるという方、私の考えは……? とのご質問ですが。
彼の性格からして、生きていても瑠璃に連絡を取るとは思えないので、きっとどこかでトシヨリか女性に助けられて(ここポイント・笑)、傷が癒えた頃に姿を消して、自分が手にかけた者たちの菩提を弔いながら、あちこちを行脚して、ときどき流れてくる都の噂に瑠璃を偲ぶ……という感じでは?
少女小説原作の少女漫画ですので、やはりここは生きているのが王道と思いたいです。

中学生が子どもに付けたい名前に、「瑠璃」があったと教えてくださった方、ありがとうございます。字画が多いと、子どもが低学年のときに苦労しそうですが、音はかわいらしいですものね。
瑠璃と名付けた猫さんは、おてんばに育ったというお話をうかがうと、さもありなんという感じです。
瑠璃から一文字もらったという娘さんは、おしとやかにお育ちなのでしょうか。

最近気に入ってる曲はなんですか? のご質問ですが、いろいろ聞いています。
311の大地震以来、仕事中にはラジオを聞くようになり、FM局で感度がいいのが、地元のローカルFM局ということで聞いています。ところが曲のリクエストをするのが、私と同じ年代が多いのか、昭和の曲(70年代後半から90年代にかけて)ばかりかかり、そのせいでよく聞く曲が、今は懐メロになっています(笑)。

コミックスを全巻持っていらっしゃるという方、ありがとうございます。
コメントをいただいたときは、ブログの更新がもうすぐ終わることを心配されていましたが、お知らせにも書いた通り、あと半年ほど続けることとなりました。
ジャパネスク連載時のお話など、またアップしていきますので、しばらくおつき合いください。

連載時は中学生で、高彬がちょっと苦手だったという方、旦那さまが高彬に似ていると!? なんとうらやましい! 
やはり結婚するなら、高彬のようにマジメで、仕事熱心な人のほうがいいですよね。
お話の中では、瑠璃と高彬の子どもが生まれるところまでは描かれていませんでしたが、きっと高彬は子煩悩だとも思いますし。設定が現代なら、ケータイの待ち受けは子どもの写真でしょうね、ぜったい!(笑)

和歌部分カットの質問をしてくださった方、、すっきりしてよかったです。
もう少しブログも続けることになりましたので、また楽しんでいただければ嬉しいです。



今回は、昨年2011年9月28日までにコメントをいただいた方にお答えしています。

ふろく&読者プレゼント12012/09/01

以前いただいたコメントで、「ふろくもできればアップしてほしい」とありましたので、載せてみることにします。
ついでに「読者プレゼント」の画像も。

載せるにあたって、初出の年代や、号数なども調べましたが、なにぶん昔のものであり、間違っているところもあるかもしれません。
また、ほとんどをサルベージしたつもりですが、しそこなったものもありそうです。(仕事を記録した当時の手帳と、ファイルしてある現物に食い違いがあったりしたので)

また、号数の下にある、小見出し的なもの(人気キャラ・ペア カセットINDEX 等)は、そのふろくの初出のときの、雑誌に書いてあった名称です。
なるべく、わかるものは再現してみました。


1988年 花とゆめ23号 ふろく
人気キャラ・ペア カセットINDEX

この当時はまだCDもMDもなく、カセットテープが主流だったんですね。
なので、カセットレーベルのふろくや口絵は、よくありました。



1988年 花とゆめ24号 ふろく
人気キャラ年賀カード

ほかの漫画家さんとセットになっているふろくだったようです。



1989年 花とゆめ1号 ふろく
人気キャラ・カレンダー’89

これはノートのように綴じてあるカレンダーでした。
3月か4月あたりの月のものですね。



1989年 花とゆめ4号 ふろく
オールスター カードBOOK レターカード

内側の便せん部分に手紙を書いて、切り取り線で切り取って、折ってのり付けすると、封書として出せるという仕様でした。
下のものは、封をするためのシールです。



1989年 花とゆめ6号 口絵
いにしえ ペア ポスト カード

上がポストカードの表、下が裏の、書き込み部分です。



1989年 花とゆめ8号 読者プレゼント
人気キャラ時計プレゼント めざまし時計

直径が10センチ、高さが16センチほどの時計で、ジリリリリ!と鳴るタイプのものでした。 なので使ったことはないです。心臓に悪い……。



1989年 花とゆめ11号 読者プレゼント 
創刊15周年記念 特別企画 豪華サウンド・グッズプレゼント 
カセットケース

CDプレーヤーのプレゼントもあったので、この頃からCDが普及してきたのかもしれませんね。



1989年 花とゆめ12号 ふろく
ジャパネスク・メモPAD

メモ帳です。
上のカラー部分が表紙と裏表紙になっていて、切り離すとハガキとして使えるようになっていました。
中は2色で、二種類のカットが描かれていました。



1989年 花とゆめ12号 読者プレゼント
創刊15周年記念 オリジナル テレホンカード

これは創刊15周年ということで、5号連続で、毎号作家さん別のテレカがプレゼントされるというものでした。
上記のメモ帳の絵がテレカになっています。



1989年 花とゆめ12号 読者プレゼント
オリジナルTシャツ 

こういったプレゼントものは、編集部のほうから見本として1点から数点いただくのですが、洋服類は着たことがないです。
上記のカセットケースとかは、わりと使っていましたが。



続きます。

「月の輝く夜に」の原作2012/09/01

「月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ!」が、集英社コバルト文庫から発売されました。
総ページ数、656ページ。
とてもぶ厚いですよ、みなさま! 読みごたえたっぷりです!

コメントへのお返事192012/09/08

同級生の女の子から借りたのがきっかけで、コミックスも買ってくださるようになったという男性の方、お疲れさまの言葉ありがとうございます。
ジャパネスクのピンクの背表紙は、男子高校生には、さぞや買いにくいものだったと思われますが、今は漫画を読むことで、当時のあたたかい思い出もうかんでくるという言葉に、こちらも作家冥利につきる思いです。

数えでは瑠璃と同い年で、ジャパネスクを読みはじめたという方、「守弥もバンコランの年齢も抜かしている」という表現に、思わず笑ってしまいました。
そして、以前は吉野君、今は結婚するなら高彬、なのですね。高彬のよさって、年を重ねたほうが、わかるようになっているのでしょうか。

昔から高彬一筋という方は、偶然雑誌を書店で見かけて、人妻編のコミックスを購入してくださったのですね。ありがとうございます。
当時、お友だちふたりは吉野君派だったそうで、若いときはそういうのって、ちょっとさみしいですよね。
今そのおふたりが、またジャパネスクを読み直したら、高彬と吉野君、どちらをいいとおっしゃるのか、ちょっと興味があります(笑)。

ご自分のお誕生日に、コメントをくださった方は、毎年京都にご家族でいらっしゃるのですね。今年も、もう京都にいらしたのでしょうか。
ジャパネスクがきっかけになって、いろいろな楽しみが増えたというお言葉に、楽しくなるお手伝いができたのかもと、私も嬉しくなりました。
ご家族との京都旅行が、また、楽しいことを増やしていくのでしょうね。

高彬の呼び名が、かならず「高彬さん」という方、原作のセリフと漫画のセリフがリンクするほど、読み込んでおられたとか。すごいです。
逆に私は、原作のセリフを変えたところも、わかってしまっていたのね~と、ヒヤヒヤですが(笑)。
トビラのアップも楽しんでいただけたみたいですので、ふろくや読者プレゼントのアップも、がんばっていきたいと思います。

中学生のときは鷹男派だったけれど、今は高彬派という方、当時の少ないお小遣いでの漫画の購入、ありがとうございます。
自分も中高生のときに、お小遣いをやりくりして、漫画や本を買っていました。
当時雑誌で読んでいても、コミックスまで買えなかったものなどが、今は復刻版が出たり、ネットで買えたりするので、つい買ってしまいます。

「絶対、鷹男派になると思う!」と断言して、コミックスを貸してくれたという、お友だちのいる方のお話には笑いました。そして、「予想に反して」高彬派になったというところも(笑)。
ジャパネスクが育児の息抜きになっているとか。
ほっとするひと時の、お手伝いができているのも嬉しいです。

十二単ウエディングのお話を教えてくださった方、コバルトに原作が連載されていた当時は、まだそういうものはなかったのですね。
今は捜せば、十二単も、戦国武将も選べる結婚式場があるようです。
楽しそうだ!

中学生時代に、ジャパネスクにハマったという方、「ノートに沢山の瑠璃姫や高彬の生首を描き連ねたのも今ではいい思い出です。」
生首って……!(笑)
思わず画面を見て、吹き出してしまいました。
もう少しブログは続けますので、当時を懐かしんで、楽しんでいただけたらと思います。

高校生のときに、英語の先生とジャパネスクの話で盛り上がったという方は、瑠璃と小萩の出会いの話がお好きとか。
自分であのお話を漫画にしておいてなんですが、さぞかし瑠璃は、育てにくい子どもだったろうなあと、なさぬ仲の北の方や、父君に、同情しきりです。あそこまでアタマの回る子どもって、まわりのオトナが苦労しそうです。いや、してましたが(笑)。

ふろく&読者プレゼント22012/09/08

1989年 花とゆめ17号 読者プレゼント
クッキング・グッズ プレゼント
瑠璃姫エプロン&なべつかみ

エプロンとなべつかみにマジックテープがついていて、エプロンになべつかみを付けられるようになっていました。



1989年 花とゆめ17号 読者プレゼント
4号連続 応募者全員サービス テレホンカード



1989年 花とゆめ19号 読者プレゼント
創刊400号 花とゆめ オールスター 
オリジナル・スタンプ

「トビラ絵その6」のところでも書きましたが、このスタンプの絵を大きく描いたものを、トビラ絵にしました。



1989年 花とゆめ19号 ふろく
オリジナルWAIWAIステッカー

たぶん、このシールだと思うんですが、違っているかもしれません。
私だけではなく、ほかの漫画さんのシールも同じ面にあったと思われます。



1989年 花とゆめ20号 ふろく
ジャパネスク・レポートPAD

これは現物が手元にありませんでした。
小さな人物カットを、全体に散りばめたものが表紙で、そのカットは画集に収録されています。
中は、トラック競技に出ている男子グループと、スターターピストルを撃ってる瑠璃じゃなかったかと……。


1989年 花とゆめ23号 読者プレゼント
年賀状 10枚1組 プレゼント

ほかの漫画家さんたちと、10枚一組のセットだったもよう。
よっぱらっていい気分の瑠璃たちですね。



1989年 花とゆめ24号 ふろく
'90 人気キャラ SUPERカレンダー



1990年 花とゆめ3号 読者プレゼント
スタッフ・ウインド・ブレーカー プレゼント



1990年 花とゆめ4号 ふろく
バレンタイン・カード・セット

バレンタインカード、ということで、一番上が外側。二番目ががカードの内側。三番目が封筒です。
さらに下が、封用のシールです。
シールに「花の香りバレンタイン・カード」とあるので、こすると香ってくるカードだったようです。
なのでクンクンしてみたら、今もなんとなく香りが残っていました(笑)。



1990年 花とゆめ8号 口絵 
カード・カレンダー

他の月は、ほかの漫画家さんたちによるものでした。
パスケースに入れられる大きさですね。

学生の頃、こういった漫画の絵のカードを定期入れに入れていて、駅員さんにキャラクターの面を見せてしまったことがあったなあと、今思い出しました。行きには気がつかず、帰りに気がついて、「あ~~~」となりました。
今は自動改札なので、こんな恥もかかずにすみますね……。



1990年 花とゆめ8号 読者プレゼント
スクール・グッズ プレゼント ソーイングセット

ひねってハート形にすると、瑠璃と高彬が向き合う絵になっています。



1990年 花とゆめ11号 読者プレゼント
創刊16周年記念プレゼント ヘアードライヤー
このドライヤー、いただいてから、ほんとに壊れるまで使い倒しました。最後には瑠璃の絵が、ハゲハゲになっていました。何年使ったのだろう……。



続きます。