予告カット その3 ― 2011/07/03
予告カット、続きです。
1991年、「花とゆめ8号」の予告カットです。
こちらも「高彬のジャパネスク・ミステリー」のお話。
同年、「花とゆめ15号」の予告カット。
「守弥のジャパネスク・スクランブル」の予告です。
カラーのカットは、色のついたデザイン用紙に、絵を描いたものを貼っています。
その用紙は、スケッチブックのような仕様で、複数の色の用紙が綴じてあるもの。
ロサンゼルスのUCLAの生協で買いました。
日本にはない、渋い色とかも入っていて、重宝しました。
色塗りはサインペンかな?
コラージュした上に、スタンプでアクセントをつけています。
当時はよく、コラージュやらなにやら、いろいろやっていましたが、予告カットは、トビラ絵や雑誌の表紙と違って、気軽に初めての描き方を試せるので、楽しかったです。
1992年「花とゆめ7号」の予告カット。
原作では「続 ジャパネスク・アンコール!」の「瑠璃姫にアンコール!」のお話です。
コミックスでは9巻から、、文庫では6巻です。
カラーはカラーインクで下塗りのように着色。
色鉛筆で仕上げています。
これにて、ジャパネスクの予告カットは終了です。
「人妻編」では、ほとんど描きおろしの予告カットがなかったのと、あってもコミックスに流用されているので、こちらにアップすることはないかなと、思いまして。
懐かしいシリーズは、またアップしていきますね。
1991年、「花とゆめ8号」の予告カットです。
こちらも「高彬のジャパネスク・ミステリー」のお話。


同年、「花とゆめ15号」の予告カット。
「守弥のジャパネスク・スクランブル」の予告です。


カラーのカットは、色のついたデザイン用紙に、絵を描いたものを貼っています。
その用紙は、スケッチブックのような仕様で、複数の色の用紙が綴じてあるもの。
ロサンゼルスのUCLAの生協で買いました。
日本にはない、渋い色とかも入っていて、重宝しました。
色塗りはサインペンかな?
コラージュした上に、スタンプでアクセントをつけています。
当時はよく、コラージュやらなにやら、いろいろやっていましたが、予告カットは、トビラ絵や雑誌の表紙と違って、気軽に初めての描き方を試せるので、楽しかったです。
1992年「花とゆめ7号」の予告カット。
原作では「続 ジャパネスク・アンコール!」の「瑠璃姫にアンコール!」のお話です。
コミックスでは9巻から、、文庫では6巻です。
カラーはカラーインクで下塗りのように着色。
色鉛筆で仕上げています。


これにて、ジャパネスクの予告カットは終了です。
「人妻編」では、ほとんど描きおろしの予告カットがなかったのと、あってもコミックスに流用されているので、こちらにアップすることはないかなと、思いまして。
懐かしいシリーズは、またアップしていきますね。
トビラ絵 その1 ― 2011/07/10
「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」では、コミックスになるとき、トビラも一緒に収録されていましたが、「なんて素敵にジャパネスク」では、トビラは収録されていませんでした。
コミックスのページに余裕があるときは、なるべく後ろのページに収録していましたが、全部は載せきれていません。
また、収録されるときは、タイトルやアオリ(注:参照)もはずしてしまうので、雑誌で見ていらした方は、初見と違った印象を持たれたと思います。
なので、雑誌に載ったときのままを、ブログに載せてみようかと。
元になっているのは、編集部のほうで毎回送っていただいている、「刷り出し」というものです。
これは、印刷前の「試し刷り」のようなものです。
雑誌の切り抜きではないので、編集部で押した「刷出し」という、赤いハンコが押されているものもあります。
というわけで、懐かしのトビラ絵です。
以下、クリックすると、画像が大きくなります。
注:アオリとは、第一回のタイトルページでいえば「堂々登場!! 平安いにしえラブ・コメディ BIG新連載 45P 結婚だけが人生じゃないモン ------ここにあたしは宣言します------」という、漫画を盛り上げるためのキャッチコピーです
第1回、見開きカラーです。1988年、花とゆめ20号に掲載されました。
下は、同1ページ目のカラーです。
こういったカラーページも、なるべく載せていきますね。
1988年、花とゆめ21号、第2回。
1988年、花とゆめ22号、第3回。
1988年、花とゆめ23号、第4回。
1988年、花とゆめ24号、第5回。
古いものなので、紙の色の退色や、裏側の印刷のすけているものもありますね。
このあたりのカラーは、基本カラーインク、サインペンや色鉛筆なども使っています。
コミックスのページに余裕があるときは、なるべく後ろのページに収録していましたが、全部は載せきれていません。
また、収録されるときは、タイトルやアオリ(注:参照)もはずしてしまうので、雑誌で見ていらした方は、初見と違った印象を持たれたと思います。
なので、雑誌に載ったときのままを、ブログに載せてみようかと。
元になっているのは、編集部のほうで毎回送っていただいている、「刷り出し」というものです。
これは、印刷前の「試し刷り」のようなものです。
雑誌の切り抜きではないので、編集部で押した「刷出し」という、赤いハンコが押されているものもあります。
というわけで、懐かしのトビラ絵です。
以下、クリックすると、画像が大きくなります。
注:アオリとは、第一回のタイトルページでいえば「堂々登場!! 平安いにしえラブ・コメディ BIG新連載 45P 結婚だけが人生じゃないモン ------ここにあたしは宣言します------」という、漫画を盛り上げるためのキャッチコピーです
第1回、見開きカラーです。1988年、花とゆめ20号に掲載されました。
下は、同1ページ目のカラーです。
こういったカラーページも、なるべく載せていきますね。
1988年、花とゆめ21号、第2回。
1988年、花とゆめ22号、第3回。
1988年、花とゆめ23号、第4回。
1988年、花とゆめ24号、第5回。
古いものなので、紙の色の退色や、裏側の印刷のすけているものもありますね。
このあたりのカラーは、基本カラーインク、サインペンや色鉛筆なども使っています。
コメントへのお返事7 ― 2011/07/17
お小遣いの少ない子どものころからの読者さま、お疲れさまのお言葉、ありがとうございます。
次回のお仕事については、前回の「コメントへのお返事6」にも書きましたが、年末あたりの予定です。
詳しいことが決まりましたら、こちらでもご報告します。
長谷寺で泊まった宿を教えてくださいとコメントをくださった方、昔の手帳を引っ張り出してみたところ、「グランドホテル井谷屋」さんという宿でした。
長谷寺へのアクセスが、とてもよかったのを覚えています。
あと、コミックスにも書きましたが、お風呂がとても広かったです。
子どものころ夢に見たくて、寝る前にジャパネスクを読んでくださった方、夢にはだれか、お目当てのキャラは出てきてくれたのでしょうか。
夢目当てではありませんが、私も中学生くらいの頃、寝る前に必ず読んでいた漫画がありました。
いちばん記憶力のいいという年頃だったためか、今でもセリフが思い出せ、友人にびっくりされています(笑)。
人妻編の11巻の表紙で、画集の表紙を思い出されたという方、ビンゴです。
ジャパネスクの第一回目のトビラと、人妻編、最終回のトビラをリンクさせたので、コミックス最終巻の表紙と、画集の表紙カバーも雰囲気をリンクさせました。
>プリントアウトの原稿を雑誌に掲載するのは、私たちの日常で言うと、コピーしたものを更にコピーすると少し荒っぽく見える、ような感じなのでしょうか。
そんな感じです。
ちょっと、線が太るというか。
ジャパネスクの原稿は、連載半ばまではプリントアウトしたものを原稿として編集部に渡していましたが、途中からデータで渡せるようになり、印刷された線の感じが少し変わりました。
漫画の最終巻が出るまではと、原作をまだお読みになっていらっしゃらなかったという方は、原作はもう読まれたのでしょうか。
今ではちょっと入手しづらいですが、ラストの収束へのたたみかけるような臨場感は、氷室さんの小説ゆえの醍醐味ですので、ぜひお読みになって楽しんでくださいね。
お母様の影響で、電子書籍からジャパネスクを読んでくださったという方もいらっしゃるのですね。
私もよくパソコンのデジコミを購入しますが、お手軽にすぐ買えるのと、場所をとらないのが嬉しいです。
スゴイ時代になったものです(笑)。
ジャパネスクを全巻揃えてくださったという方も、ありがとうございます。
瑠璃と高彬のその後、ショートストーリーのエピソードものとか、原作であったら楽しかったですね。
私もそんなお話を、読んでみたかったです。
歴史が好きで、いまは大学院に通って勉強されている方、そのきっかけがジャパネスクだったということで、私も嬉しいです。
温故知新という言葉がありますが、歴史は古いようで新しい発見があり、「今」は「過去」の積み重ねで成り立っているのだなあと、しみじみ感じます。
歴史に教わることは、ほんとうに多いです。
二次制作サイトから人妻編の存在を知り、大人買いをしてくださった方、ありがとうございます。
学生時代にリアルタイムで漫画をお読みだった世代は、漫画から遠ざかっている方も多く、人妻編が出ていることに気が付かなかったというコメントも、たくさんいただいています。
間が10年……は、長過ぎましたね、すみません(汗)。
かと思うと、現在21歳というお若い方も。
人妻編より以前のジャパネスクは、1ページあたりのコマ数も多いので、読みにくかったのでは……? と、お若い読者の心配を、ついしてしまします。
まさに、老婆心(笑)。
人妻編の最終回だけ読み、あとはコミックス待ちだったという方、最終巻をお楽しみいただけたようで、安心しました。
原作もご存知だと、小説と漫画の表現方法の違いなども楽しめますよね。
漫画を描いていて、そういう違いがでてくるところにも、原作付きのお仕事の楽しさがあります。
「子どもの頃に漫画の本を買うたいへんさ」を綴ったコメントをたくさんいただくと、自分もたいへんだったなあと、いろいろ思い出します。
私は小学二年生くらいから、週刊の少女漫画誌を買っていました。
そのころは100円でおつりがきた値段だったと思います。
小学校の近くの文房具屋さんに、一度帰宅してから買いにいくのですが(学校にお金を持っていってはいけなかったので)、書店ではないので、入荷数も少なく、時々売り切れていたりします。
そんなときは、その先のお米屋さんに。
そこにもないときは、ちょっと遠方の書店に買いにいっていました。
遠方といっても、子どもの足でなので、今考えると1キロもなかったかもしれません。
その後、杉並区に引っ越したおかげで、書店や古書店、図書館や貸本屋に恵まれ、本の購入には苦労しなくなりました。
といっても、お小遣いの範囲内でのことでしたが、古書店や、貸本屋さんを駆使しまくって、漫画を読んでいました。
ネットで本が買えるようになった今でも、図書館や本屋さんに行くのが大好きです。
次回のお仕事については、前回の「コメントへのお返事6」にも書きましたが、年末あたりの予定です。
詳しいことが決まりましたら、こちらでもご報告します。
長谷寺で泊まった宿を教えてくださいとコメントをくださった方、昔の手帳を引っ張り出してみたところ、「グランドホテル井谷屋」さんという宿でした。
長谷寺へのアクセスが、とてもよかったのを覚えています。
あと、コミックスにも書きましたが、お風呂がとても広かったです。
子どものころ夢に見たくて、寝る前にジャパネスクを読んでくださった方、夢にはだれか、お目当てのキャラは出てきてくれたのでしょうか。
夢目当てではありませんが、私も中学生くらいの頃、寝る前に必ず読んでいた漫画がありました。
いちばん記憶力のいいという年頃だったためか、今でもセリフが思い出せ、友人にびっくりされています(笑)。
人妻編の11巻の表紙で、画集の表紙を思い出されたという方、ビンゴです。
ジャパネスクの第一回目のトビラと、人妻編、最終回のトビラをリンクさせたので、コミックス最終巻の表紙と、画集の表紙カバーも雰囲気をリンクさせました。
>プリントアウトの原稿を雑誌に掲載するのは、私たちの日常で言うと、コピーしたものを更にコピーすると少し荒っぽく見える、ような感じなのでしょうか。
そんな感じです。
ちょっと、線が太るというか。
ジャパネスクの原稿は、連載半ばまではプリントアウトしたものを原稿として編集部に渡していましたが、途中からデータで渡せるようになり、印刷された線の感じが少し変わりました。
漫画の最終巻が出るまではと、原作をまだお読みになっていらっしゃらなかったという方は、原作はもう読まれたのでしょうか。
今ではちょっと入手しづらいですが、ラストの収束へのたたみかけるような臨場感は、氷室さんの小説ゆえの醍醐味ですので、ぜひお読みになって楽しんでくださいね。
お母様の影響で、電子書籍からジャパネスクを読んでくださったという方もいらっしゃるのですね。
私もよくパソコンのデジコミを購入しますが、お手軽にすぐ買えるのと、場所をとらないのが嬉しいです。
スゴイ時代になったものです(笑)。
ジャパネスクを全巻揃えてくださったという方も、ありがとうございます。
瑠璃と高彬のその後、ショートストーリーのエピソードものとか、原作であったら楽しかったですね。
私もそんなお話を、読んでみたかったです。
歴史が好きで、いまは大学院に通って勉強されている方、そのきっかけがジャパネスクだったということで、私も嬉しいです。
温故知新という言葉がありますが、歴史は古いようで新しい発見があり、「今」は「過去」の積み重ねで成り立っているのだなあと、しみじみ感じます。
歴史に教わることは、ほんとうに多いです。
二次制作サイトから人妻編の存在を知り、大人買いをしてくださった方、ありがとうございます。
学生時代にリアルタイムで漫画をお読みだった世代は、漫画から遠ざかっている方も多く、人妻編が出ていることに気が付かなかったというコメントも、たくさんいただいています。
間が10年……は、長過ぎましたね、すみません(汗)。
かと思うと、現在21歳というお若い方も。
人妻編より以前のジャパネスクは、1ページあたりのコマ数も多いので、読みにくかったのでは……? と、お若い読者の心配を、ついしてしまします。
まさに、老婆心(笑)。
人妻編の最終回だけ読み、あとはコミックス待ちだったという方、最終巻をお楽しみいただけたようで、安心しました。
原作もご存知だと、小説と漫画の表現方法の違いなども楽しめますよね。
漫画を描いていて、そういう違いがでてくるところにも、原作付きのお仕事の楽しさがあります。
「子どもの頃に漫画の本を買うたいへんさ」を綴ったコメントをたくさんいただくと、自分もたいへんだったなあと、いろいろ思い出します。
私は小学二年生くらいから、週刊の少女漫画誌を買っていました。
そのころは100円でおつりがきた値段だったと思います。
小学校の近くの文房具屋さんに、一度帰宅してから買いにいくのですが(学校にお金を持っていってはいけなかったので)、書店ではないので、入荷数も少なく、時々売り切れていたりします。
そんなときは、その先のお米屋さんに。
そこにもないときは、ちょっと遠方の書店に買いにいっていました。
遠方といっても、子どもの足でなので、今考えると1キロもなかったかもしれません。
その後、杉並区に引っ越したおかげで、書店や古書店、図書館や貸本屋に恵まれ、本の購入には苦労しなくなりました。
といっても、お小遣いの範囲内でのことでしたが、古書店や、貸本屋さんを駆使しまくって、漫画を読んでいました。
ネットで本が買えるようになった今でも、図書館や本屋さんに行くのが大好きです。
トビラ絵 その2 ― 2011/07/17
今回は連載、第6回~10回までです。
カラーはなくて、全部モノクロのトビラです。
1988年、花とゆめ1号、第6回。
1988年、花とゆめ2号、第7回。
1989年、花とゆめ3号、第8回。
1989年、花とゆめ4号、第9回。
1989年、花とゆめ5号、第10回。
第7回の、融の背景の「カケアミ」が手描きですね。
今はこういうスクリーントーンがありますが、このころはすべて手描きでした。
点描なども、ちまちまと手で描いていました。
漫画家の友人たちとは、
「ナワアミとか、乱カケとか、今じゃ描くこともないから、若い漫画家さんやアシスタントさんは、描き方わからないだろうね」
「失われた技術になって、将来研究対象になるとか(笑)」
「ミッシングリンクか?」
などと、笑って話しています。
カラーはなくて、全部モノクロのトビラです。
1988年、花とゆめ1号、第6回。
1988年、花とゆめ2号、第7回。
1989年、花とゆめ3号、第8回。
1989年、花とゆめ4号、第9回。
1989年、花とゆめ5号、第10回。
第7回の、融の背景の「カケアミ」が手描きですね。
今はこういうスクリーントーンがありますが、このころはすべて手描きでした。
点描なども、ちまちまと手で描いていました。
漫画家の友人たちとは、
「ナワアミとか、乱カケとか、今じゃ描くこともないから、若い漫画家さんやアシスタントさんは、描き方わからないだろうね」
「失われた技術になって、将来研究対象になるとか(笑)」
「ミッシングリンクか?」
などと、笑って話しています。













コメントへのお返事6 ― 2011/07/04
最近、長谷寺へいらした方、写真を楽しんでいただけたようで、アップしたこちらも嬉しいです。
資料がないものなどは、既存の建物の一部を、複数組み合わせてひとつの建物にしたりします。
「慈光寺」がそのひとつですね。
元の建物を知っていると、「ああ!」って、思いますよね。
学生の頃、教科書代わりに持ち歩いてくださった方は、現国より古典のほうが成績がよかったとか。
やはり興味があると、勉強も楽しくなりますよね。
趣味と実益を兼ねられるのが最強だと思います。
「ジャパネスク」の連載時は、中学生だった方も、小学生だった方も、最終巻までの長い間のおつきあい、ありがとうございます。
学生の頃に、平安時代の小説や漫画にハマると、古典の成績が上がる方も多いみたいですね。
漫画の絵を真似て描いたりしてくださった方も、ありがとうございます。
私も子どもの頃、いろいろな漫画家さんの絵を真似して描いていました。
もちろん鉛筆で描くので「目の中の星はどうやって描いているの???」(当時の少女漫画の目は、キラッキラでした)と、疑問だらけでした。
懐かしいです(笑)。
中学生からずっと読んでくださっているという方、ありがとうございます。
付録や漫画の切りぬき、カレンダー等、今でもお持ちただいいているのですね。
>当時は瑠璃姫に憧れましたが、今では煌姫に親近感です(笑)
煌姫のあの割り切った性格は、描いていても楽しかったです。
人妻編では活躍してくれましたし。
現代に生まれていたら、起業して、女社長として、日経にコラムのページでも持ってそうなキャラです(笑)
原作のほうから漫画に入られたコミックス派の方も、長いことお待たせしました。
ブログも楽しんでいただいているようで、嬉しいです。
中学生のときにジャパネスクにハマり、そのあとほかの作品も読んでくださったという方は、大学のゼミでは平安文学を選ばれたとか。
その時の知識のいろいろが、漫画や小説を読む時の楽しさを、何倍にもしてくれているとしたら素敵です。
お疲れさまのお言葉も、ありがとうございました。
亡くなられた原作者の氷室さんに、番外編のリクエストをしたかったという方、私も同感です。
続きを書くのは難しいと思いますが、番外編なら可能かな……? とも思いましたので。
>煌姫と守弥の仲がすごく気になります。あとは鷹男の母君と瑠璃姫の仲…です
煌姫と守弥は、変わらず、ハブとマングース状態のような気もします(笑)
鷹男の母の大皇の宮と瑠璃は、あのあと、藤宮さまが取りなして、元に戻るのでは…と思っています。
大皇の宮は、鷹男の帝に東宮が誕生し、瑠璃の元に姫でも生まれたら、「東宮妃に!」と、猛烈にアタックかましそうですが……(笑)
連載が終わったので、ジャパネスクの画集のようなものが出る予定は? というご質問についてですが、予定はありません。
そのかわりというのではありませんが、なるべくブログでご紹介していくつもりです。
予告カットのほか、タイトルが入ったトビラ絵や、付録や懸賞グッズの写真などもアップする予定です。
小学生のときから、ジャパネスクを読んでくださっているという方、今はイラストレーターをされているのですね。
絵を描く楽しさを知るお手伝いを、ジャパネスクが少しでもしていたなら、嬉しいです。
コミックスでずっと読み続けてくださった方、ありがとうございます。
私も瑠璃みたいに強く生きていきたいですが、まわりには迷惑かけない範囲でね、と付け加えたいです(笑)。
瑠璃のように前向きに、煌姫のように現実を見て、高彬のように堅実に生きたいものです。←希望
中学の図書室でジャパネスクを知り、その後、漫画版を手に取ってくださった方も、ありがとうございます。
>瑠璃姫よりだいぶ年上になった今でも、瑠璃姫たちのその後を想像する時は中学生の頃に戻ります。
そういうとき、人は本当にその「とき」に戻っているのだと、なにかで読んだことがあります。
小説や漫画だけではなく、音楽や香り、味など、五官で感じるものにも、そういったタイムマシン効果があるのかもしれません。
そんな読み方をしていただいて、こちらこそ果報者です。
中学生のときにジャパネスクにはまったという方は、カレンダーもご購入いただいたとのこと。
ありがとうございます。
今は京都で教職についておられるのですね。
>先日も家庭訪問してたら、「宣耀殿」や「弘徽殿」址を見つけ、なんだか嬉しくなりました。
そんな環境が、ちょっとうらやましいです(笑)
コミックスは全部お持ちだという方、ご質問にお答えしますね。
>これからも、連載や読切などで、漫画家さんとしての活動はされるのですか??
予定では秋口から、お仕事の準備にかかります。
雑誌に載るのは年末くらいかな……? という感じです。
詳しいことが決まりましたら、このブログでもお知らせします。
とりあえず、今は休養期間中ということで、お仕事はきっちりお休みしています。
最終巻の発売から、いただくコメントが増えて、お返事が追いつかずにすみません。
今回は、6月21日までにコメントをいただいた方にお答えしています。
by 山内直実 [コメントへのお返事] [コメント(0)|トラックバック(0)]