1988年4月 その3宇治 ― 2011/04/23
続きです。
その日は「宇治の川祭り」でした。
今調べたら「宇治川さくらまつり」という名称らしいです。
今年は残念ながら、地震の関係で中止だったそうです。
写真はそのお祭りのための設営場所のようです。
川の中州にありました。
時間がなかったので、こちらは見られませんでしたが。
(クリックで大きくなります)
橋ですが、名称はわかりません。
「朝霧橋」かな?
川の様子の資料にと写真を撮っています。
こちらは先ほどの橋。
橋の先に見えるのが「宇治神社」の鳥居だと思います。
これも川の様子のための写真です。
こういう写真が、綺羅が川に落ちた前後の資料になっています。
(すぐ下の写真はクリックで大きくなります)
上の数枚の写真がこんな感じになりました。↓
宇治の山の様子。
「琴坂」と書いてあります。
ここから上にのぼって、大吉山の展望台を目指します。
地図を見る限り、そこへ至る道から宇治川が見おろせるはずなので。
「琴坂」を上から見おろして。
山道の様子です。
(すぐ下の写真はクリックで大きくなります)
この写真が↑ こうなりました。↓
下の絵は、写真を見てアシスタントさんが描いてくれた絵です。
(クリックで大きくなります)
こちら方向からの道は裏道らしく、展望台に上る道は反対側に「山道」ではない道がありました。
「山道」の写真が欲しかったので、こちらから上って正解でしたが、歩いている最中は、「ほんとうにこの道でいいのか??」と、かなり不安でした。
なにしろまったく人通りがなかったので。
展望台についたときはほっとしました。先ほどの道と違って、ひとがわんさかいたので。
帰りは人通りの多い、舗装された道を下りて帰りました。
こちらのほうの道は山桜が咲いていてきれいでした。
その後、宇治で「茶団子」を買って、サラリーマンだらけの新幹線で帰りました。
京都って日帰りできるんだ〜、と実感した取材でした。
当時のスケジュール手帳を見ると、下絵とペン入れの合間に京都に行ったみたいです。
そして手帳には、当日使った金額がメモってありました。
平等院の拝観料は300円だったもよう。
その日は「宇治の川祭り」でした。
今調べたら「宇治川さくらまつり」という名称らしいです。
今年は残念ながら、地震の関係で中止だったそうです。
写真はそのお祭りのための設営場所のようです。
川の中州にありました。
時間がなかったので、こちらは見られませんでしたが。
(クリックで大きくなります)
橋ですが、名称はわかりません。
「朝霧橋」かな?
川の様子の資料にと写真を撮っています。

こちらは先ほどの橋。
橋の先に見えるのが「宇治神社」の鳥居だと思います。

これも川の様子のための写真です。
こういう写真が、綺羅が川に落ちた前後の資料になっています。
(すぐ下の写真はクリックで大きくなります)


上の数枚の写真がこんな感じになりました。↓

宇治の山の様子。

「琴坂」と書いてあります。
ここから上にのぼって、大吉山の展望台を目指します。
地図を見る限り、そこへ至る道から宇治川が見おろせるはずなので。

「琴坂」を上から見おろして。

山道の様子です。
(すぐ下の写真はクリックで大きくなります)



この写真が↑ こうなりました。↓
下の絵は、写真を見てアシスタントさんが描いてくれた絵です。
(クリックで大きくなります)
こちら方向からの道は裏道らしく、展望台に上る道は反対側に「山道」ではない道がありました。
「山道」の写真が欲しかったので、こちらから上って正解でしたが、歩いている最中は、「ほんとうにこの道でいいのか??」と、かなり不安でした。
なにしろまったく人通りがなかったので。
展望台についたときはほっとしました。先ほどの道と違って、ひとがわんさかいたので。
帰りは人通りの多い、舗装された道を下りて帰りました。
こちらのほうの道は山桜が咲いていてきれいでした。
その後、宇治で「茶団子」を買って、サラリーマンだらけの新幹線で帰りました。
京都って日帰りできるんだ〜、と実感した取材でした。
当時のスケジュール手帳を見ると、下絵とペン入れの合間に京都に行ったみたいです。
そして手帳には、当日使った金額がメモってありました。
平等院の拝観料は300円だったもよう。





コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。