トビラ絵 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 その62023/07/20

お話がだんだんシリアスになっていくので、トビラ絵もそんな感じが多いです。
合間に息抜き的なものが入ったりしてますね。

2008年、別冊花とゆめ3月号 その三十一

2008年、別冊花とゆめ4月号 その三十二

2008年、別冊花とゆめ5月号 その三十三

2008年、別冊花とゆめ6月号 その三十四

2008年、別冊花とゆめ8月号 その三十五

2008年、別冊花とゆめ9月号 その三十六

トビラ絵 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 その52023/07/16

このあたりはコミックスでは5〜6巻、文庫では3〜4巻に入っているトビラ絵です。

2007年、別冊花とゆめ6月号 その二十五

2007年、別冊花とゆめ8月号 その二十六

2007年、別冊花とゆめ9月号 その二十七

この頃から夏の気温はすでに30℃を超えていたので、こんなトビラ絵を描いたのかもです。
瑠璃の家はお金持ちなので、夏場の氷も楽しめました。

2007年、別冊花とゆめ10月号 その二十八

2007年、別冊花とゆめ11月号 その二十九

2008年、別冊花とゆめ2月号 その三十

この頃のカラーは「painter」と「Photoshop」で色を塗っていました。
今は「Clip Studio」と「Photoshop」「Fresco」などで描いたり塗ったりしています。

トビラ絵 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 その42023/07/14

2006年、別冊花とゆめ10月号 その十九

右上にいるのは高彬のつもりで描いた覚えが。

2006年、別冊花とゆめ11月号 その二十

2006年、別冊花とゆ12月号 その二十一

2007年、別冊花とゆめ1月号 その二十二

2007年、別冊花とゆめ4月号 その二十三

2007年、別冊花とゆめ5月号 その二十四

平安時代の文様ではない着物の柄や髪飾りなどもトビラ絵なら描けるので、その時のお話の内容から大きく外れない限り好きに描いていました。

トビラ絵 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 その32023/07/12

2005年、別冊花とゆめ9月号 その十三

この回から掲載誌が「花とゆめ」から「別冊花とゆめ」に移りました。雑誌のサイズもB5からA5に。
アナログで線画を描いて、スキャンしてデジタルで色塗りしています。この後のカラーはほとんどがその描き方になっています。

2005年、別冊花とゆめ11月号 その十四

2006年、別冊花とゆめ1月号 その十五

2006年となっていますが、雑誌自体の発売は2005年です。
年末に出る号は、翌年表記となるので。

2006年、別冊花とゆめ3月号 その十六

2006年、別冊花とゆめ5月号 その十七

このあたりで、突発性難聴のため休載になりました。
みなさまも耳鳴りや、耳の聞こえが悪い、自閉感があるなどの状態が続いたら、即病院に行ってくださいね。
時間勝負の初期治療が大事な病気なので。

2006年、別冊花とゆめ9月号 その十八

この回から「別冊花とゆめ」が月刊化されました。それまでは2ヶ月に1回の隔月発売でした。雑誌の大きさもA5からB5サイズに。
連載のページ数も24ページになりました。「花とゆめ」では隔号掲載だったので35ページ。「別冊花とゆめ」では隔月掲載だったので40~50ページでした。

トビラ絵 なんて素敵にジャパネスク 人妻編 その22023/07/10

前回のアップ時に「その五」をすっ飛ばして「その六」の画像を貼っていました。すみません。
訂正して「その六」まで貼り直してあります。

久々にブログいじっているので色々忘れているというのもあるのですが、アップする前にさんざん確認してるのに、なぜかいつもミスるのはなぜ……。


2005年、花とゆめ2号 その七。

2005年、花とゆめ4号 その八。

2005年、花とゆめ6号 その九。

2005年、花とゆめ8号 その十。

2005年、花とゆめ10号 その十一。

2005年、花とゆめ12号 その十二。

ここまでが「花とゆめ」本誌での連載分となります。 次回から「別冊花とゆめ」に掲載されたトビラ絵となります。