トビラ絵その5 ― 2011/08/09
今回は連載、第21~25回、新章スタートということで、連載時には「巻第二 其の○」というナンバリングでした。
原作では「なんて素敵にジャパネスク」2巻のお話の分です。
1989年、花とゆめ21号、第21回、巻第二 其の一。
時々描いていた、キャラクター人形。
ぬいぐるみは作ったことはないのですが、中学生くらいのときはフェルトで、かばんにつけるマスコットをよく作っていました。
なので「作ろうと思えば作れるな、これ」と思いながら描いていました。
背景は和紙を貼っています。
画集をお持ちの方はご存知でしょうが、のりがなくて、ごはんつぶを練って貼ってあります。
カビは今もはえていないと思います(笑)。
新章スタートということで、1ページ目は簡単なあらすじです。
1989年、花とゆめ22号、第22回、巻第二 其の二。
これには「刷り出し」のハンコが押されています。
影の主は高彬。
1989年、花とゆめ23号、第23回、巻第二 其の三。
1989年、花とゆめ24号、第24回、巻第二 其の四。
1989年、花とゆめ1号、第25回、巻第二 其の五。
原作では「なんて素敵にジャパネスク」2巻のお話の分です。
1989年、花とゆめ21号、第21回、巻第二 其の一。
時々描いていた、キャラクター人形。
ぬいぐるみは作ったことはないのですが、中学生くらいのときはフェルトで、かばんにつけるマスコットをよく作っていました。
なので「作ろうと思えば作れるな、これ」と思いながら描いていました。
背景は和紙を貼っています。
画集をお持ちの方はご存知でしょうが、のりがなくて、ごはんつぶを練って貼ってあります。
カビは今もはえていないと思います(笑)。
新章スタートということで、1ページ目は簡単なあらすじです。
1989年、花とゆめ22号、第22回、巻第二 其の二。
これには「刷り出し」のハンコが押されています。
影の主は高彬。
1989年、花とゆめ23号、第23回、巻第二 其の三。
1989年、花とゆめ24号、第24回、巻第二 其の四。
1989年、花とゆめ1号、第25回、巻第二 其の五。