表紙 花とゆめ その32023/08/06

1992年、7号

1992年、14号

瑠璃は氷の花を見ていますが、高彬の視線は瑠璃です。

1992年、21号

1993年、4号

この号に載った「小萩のジャパネスク日記」が「なんて素敵にジャパネスク 無印」の最後の掲載となりました。

2004年、12号

で、時代は21世紀になっての「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」の連載再開時の表紙です。
時間が経って絵柄が変わっていたので、昔の絵に寄せて描いていたため、ぎこちなさが漂ってますね……。
このカラーはアナログ塗りですが、昔描いていた時のカラーインクが手に入らなくなっていたため、昔と同じように塗るのは無理でした。色塗りをアナログからデジタルにした理由のひとつでもあります。