トビラ絵その152011/10/11

原作「続 ジャパネスク・アンコール!」より、
「瑠璃姫にアンコール!」のトビラ絵です。


1992年、花とゆめ20号、瑠璃姫にアンコール!11。

これも、少しデザイン的なトビラ絵ですね。

1992年、花とゆめ21号、瑠璃姫にアンコール!12。

今見ると、瑠璃にふりまわされて疲れている高彬くん……という雰囲気ですが(笑)。

1992年、花とゆめ22号、瑠璃姫にアンコール!13。

いちゃ甘なふたりです。
左に1993年度のカレンダーのCMがついています。

1992年、花とゆめ23号、瑠璃姫にアンコール!14。

子どものころの瑠璃と夏姫。

1992年、花とゆめ24号、瑠璃姫にアンコール!15。

最終回ということで、ウエディング十二単です。リアルで十二単の女性をお姫様抱っこすると、重いので男性は腰を痛めそうです。
当時はおもしろがって、現代風にアレンジした十二単などを描いていましたが、今は実際に、着物のえりや、すそなどにレースがついていたり、帯締めや帯揚げがひらひらきらきらだったりして、びっくりしています。



原作「続 ジャパネスク・アンコール!」より、
「小萩のジャパネスク日記」のトビラ絵です。
1993年、花とゆめ4号。

背景はパステル、かな? ふたりが子どもの頃のお話を描くのは、楽しかったです。



懐かしのトビラ絵シリーズは、これにて一旦終了です。
「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」では、コミックスにもトビラが掲載されていましたので、ここにアップする必要はないかな、とも思いますので。

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